ホリスティックコミュニケーション実践セミナー

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6月から

ホリスティックコミュニケーション実践セミナーを受けています。

 

心療内科医、緩和ケアのお医者様でもある黒丸先生の講座です。

 

患者さんとの向き合い方の中で、

感じられた実践を伝えておられます。

 

今できていること、

うまくやれていることに視点をおく感覚を大切に、

少しでも前向きな気持ちになってもらえることを大切にするコミュニケーション。

 

日常では、

自分中心の思い込みや考えから、

相手の思いや考え方を受け入れ難くしてしまう傾向があります。

それが、人の持つ問題点となり、悩みとなっている場合が多々あります。

 

こだわりや自分の価値観にとらわれすぎて、

〇〇しなければならない。

でも、現実は、△△になってしまっている。

だから、

対人関係での問題点となり、悩みとなります。

対話の中から、

できていることに目を向け、

自分自身を緩ませることで、

癒しが生じます。

すると、

少しは頑張っていけるかもしれないという可能性や自己肯定感につながり、

きっかけ作りになります。

そのきっかけを、日常に戻って、

行動につなげてみると、

少しづつでも変化を起こす可能性があり、

問題解決につながる可能性があると言われていました。

 

人には、

自分を癒す力、

問題を解決する力、

困難を乗り越える力、身体症状や病気を改善させる力、

幸せを感じる力、

誰もが幸せになりたいという思いとしての「心の治癒力」を持っています。

安心感、信頼感、期待感、充実感、達成感、満足感、

イキイキ感、ワクワク感、

ときめき、可能感、肯定感、

自己効力感、気づき、ひらめき、

感動、感謝の気持ちなど、

自己肯定感を持ったとき、

「心の治癒力」が、発揮されます。

そのため、

問題の原因を探るのではなく、

できていること、

できそうなことに目を向け、

ほんの小さな変化、きっかけに気づくことの大切さを伝えられています。

 

大きな変化や目標達成、行動を促すというよりは、

日常の何気ないところから、

できていること、できそうなことに目を向けるという優しいアプローチです。

その中で、

ほんのわずかの変化を積み重ねることで、

変わっていける可能性を引き出していきます。

 

どうありたいか?

どんなことを中心に、判断し、選んでいくか?

前に進んでいくか?は、

全て自己責任ですが、

コミュニケーションが、

現状にとどまっているだけでは、

解決されない問題へのアプローチの第一歩になれるといいな・・と思います。

 

 

 

 

 

 

 

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