天王山

天下分け目の天王山・・・

いやいや、天下分け目は、関が原でしょう・・・?!

なんて話題になったりします。

 

フェアリーベルは、天王山の麓にあり、いつでも登ろうと思えば、登れるのですが・・・

先日、11年ぶりに天王山に登ってきました。

写真は、三川合流(桂川、宇治川、木津川の三川が、淀川になる)を望める旗立松から撮りました。

11年前、天王山に登ったのは、

幼稚園の先生をしていた頃のこと。

8年前にも秋の遠足で天王山に登る計画はあったのだけれども、

私の個人的事情でその時は登ることができませんでした。

 

その年の9月、手術をしたからです。

手術のあとの抜糸の時、

お医者様に、2ヶ月後に山登りはできますか?とたずねたら・・・

お腹の中を何針縫ったと思っているんですか?

外側を縫った数より何倍も縫っているんですから、無理に決まっているでしょ・・・

と叱られました。

 

そして、

それから天王山は、眺めるだけのものになり・・・

四季の移り変わりを楽しんではいたのですが・・・

最近、一緒に登らない?と声を掛けてくれた友人がいて、

眺めるだけではなく、登っていいよ・・・と自分自身に許可が下りたようです。

登った日は、日曜日だったので、

ファミリーもカップルもいて、

案外思った以上に、にぎわっていた天王山でビックリ。

行きかう時には、こんにちは!と4歳ぐらいの子ども達もお母さんと同じように、

山特有の挨拶をしてくれたり・・・。

ごみを拾いながら登ってこられる方もいました。

自分自身に許可を出す・・・

何故11年もかかったんだろう・・・という気持ちと

11年もかかったけれど出せてよかった・・・という気持ち。

この許可は、自分の意識の中だけのこと・・・

簡単なこと・・・でも簡単ではないこと・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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