インナーチャイルドカード 勉強中 「ⅩⅢ番」

13番のカード

13番のカード

この夏、

卒論を書いている・・・といっても過言ではありません?!

卒論の正体は、

インナーチャイルドカードの日本初のプラクティショナーになるための

第4の課題・・・

これに翻弄されている?

いえ、タロットの奥深い神秘・叡智に

圧倒されています。

 

今、課題レポート作成中の皆さま、

炎暑の中、

がんばってられますでしょうか?

だんだん近づいてくる秋のティーチャーコースで

お会いできることを楽しみにしています。

 

さて、私が数日前に取り組んだ13番Sleeping  Beautyのカード。

タロットでは、ご存知の方も多いと思いますが、

よく知られたDeath  死もしくは死神と訳されるカードです。

 

昨年の秋のインナーチャイルドカードの創始者

イーシャ・ラーナー女史のセミナーで

イーシャさんは、

タロットのイメージを間違って捉えやすいカードの1枚として

このカードをあげられました。

‘死’という文字からあなたは、

どんなイメージを持ちますか?

怖い不安なイメージかもしれないですね。

 

実は、このカードが表すのは、

単なる死ではありません。

死とは完全な終わりではなくて、

新しい状態に移り変わるための通過の儀式、

古いパターンからの変化、変容、

復活でもあるという言い方もできます。

新しいものを生み出すために古いものは死ななければならない・・・

ということを、人生や日常にあてはめるとどうでしょうか?

 

インナーチャイルドカードの「Sieeping beauty」、

「眠れる森の美女」では、そこらあたりのニュアンスが、

大変うまく描かれています。

 

眠れる森の美女では、

ストーリィー上で

死と眠りが、絡み合い、死は長い眠りとなり、

100年後にめざめ、最愛の人と出会い、尚且つ再会も果たします。

ここでいう美女の眠りとはなんでしょうか?

少女が女性に移り変わっていくさま、

外見上の姿は、かわっていなくても、

内面の変化、変容・・・です。

 

糸車の針に触れ、指先を刺したことで

少女は、指先から血を流してしまいます。

これは、初潮を象徴し、

身体の中でなにかが終わりを告げ、新たな始まりがやってくる・・・

ここから、美女は、女性として、王妃として、母として、女王として、

さらに歩んでゆくことになります。

 

そう考えていくと、

日々、何かは終わりを告げます。

そして、新たな始まりがやってきますね。

 

人生の変わり目、節目は、

人によって違います。

数年に1度、数十年に1度迎えることかもしれません。

そういうタイミングでⅩⅢDeathのカードは、やってきます。

先が見えないとき、何故?今?と思う時にこそ、

シンクロニシティを起こして現れるのです。

だから怖い。

潜在意識の中に隠れていた不安が、

目の前に現れたように見えてしまう・・・

 

しかし、あなたが、

思いもよらない変化を遂げるとすればどうでしょうか?

幼虫の芋虫が蝶に変わっていくように・・・

多少の危険は伴い、苦痛も味わうかもしれません。

けれどもあなたの人生に必然ならば・・・

意を決して受け入れようとしたほうが、

次の螺旋上の上のステージをめざしていけるのです。

 

そのような節目にいる時、

カードが、出てくることで、

じたばたせずにすむかもしれません。

受け入れが、たやすくなるとこもあるでしょう。

 

いろんな見解は、あるでしょうが、

生活にカードを活かすということは、

例えば、このような意識を取り入れることなのです。

 

ⅩⅢ番「死」は、

ひょっとしたら

ピンチのあとのチャンスカードに

見えてくるかもしれません。

 

ⅩⅢ番 Deathのカードの

支配星は、蠍座・・・

実は、私は、12星座でいえば、蠍座で

「死」なんていやだなぁとずっと思っていました。

でも「Sleeping Beauty」を知ってから

深い眠りの後の変容(死)も

人生で“喜び”と同じぐらい

大切なものに感じられ、受け入れられるようになったのです。

 

 

 

 

 

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