愛読書

 お店に来られたお客様といろんな話をさせていただきます。
 ある日、九州の福岡から大山崎山荘美術館に観光に来られた方が、
お店にもお立ち寄りくださいました。
 お話していると、心理学の勉強をされていた方で、
話題が、河合隼雄氏におよびました。
 ユング心理学者として、また大学の教授として、文化庁長官として、
多方面で、ご活躍されていたので、良くご存知の方も多いと思います。
 
 私もウン十年前に、講演を聴きに行ったり、本を読んだり、
河合さんのフルートの発表会(?演奏会ですね?!)にも行ったことも
よみがえってきて・・・なんだかなつかしい~
 そして 無性に、河合さんの本が読みたくなり、
”ユング心理学と仏教”という本を買ってしまいました。
 最近、京都や奈良のお寺に行く機会があり、
目に飛び込んできたのです。
 
 本の中には、数々の興味深い文章がありました。
 そのひとつ、放牛図(十牛図)について書かれていました。
十牛図は、禅の悟りにいたる道筋を
牛を主題とした十枚の絵で表したもの。
中国宋代の禅僧、廓庵によるものが有名だそうです。
 すべて読み終わったら、十牛図について思うところを
書きたいと思っています。

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