自然塗装


 今日は、大山崎町のえご復活プロジェクトの一貫で、京都市内にある
山中油店に ”自然塗装” の体験に行きました。
 ”べんがらごうし” という、京の町家建築には切っても切れない保存技法があります。
 自然塗装には、ベンガラ、柿渋、乾性油(木の表面で固まる)の荏油、桐油、亜麻仁油、くるみ油などの自然塗装を使用します。
 ベンガラとは、インドのベンガル地方に天然の酸化鉄が産出、それに由来し名づけられたそうです。
 ベンガラ(赤・黒・茶)と柿渋の溶液を混ぜ、それを木に塗装します。それに、荏油(えごま油)を上塗りするという自然塗装体験をしてきました

 油は、食用・燃料・化粧品、工業油など・・色んな用途に使われているんですね。
 自然塗装体験後は、町家ショップ&カフェ ”綾綺殿”で、
アイスクリーム&オレンジオリーブオイルというオリジナルメニューをいただいてきました。
 アイスクリームとオリーブオイルの組み合わせ?・・
とても新鮮で、美味しかったです。

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