Meet the LOUVRE & Classic


~ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち~
 古代エジプト美術からギリシャ・ローマ美術、絵画・彫刻・工芸品などさまざまな時代、地域の美術の中に表現されてきた子どもたちの姿に焦点をあてた今回のルーヴル美術館展。
 赤ん坊に乳をやる母親像、古代の動物のおもちゃ、一族が描かれたゴブラン織り、プットー、アモール…
 大人は、誰もが子どもであったのにもかかわらず、子ども時代の心を忘れてしまう。
 美術的な価値を感じようとする大人の眼と子ども心を思い出し、幼き自分に出逢うノスタルジックさ。
 子どもも大人も熟年の方々もたくさん来られていた美術展でした。
~Meet the Classic vol.19~
 子どもの頃、手塚アニメとは、知らずに大好きだった”ジャングル大帝”。
 テーマ曲や挿入歌などが、子どものための交響詩「新ジャングル大帝」として改訂され、いずみホールで初演されました。
 44年前に作曲され、今年改定版を出された作曲家、冨田勲さんも会場に来られていました。
 44年前、チャイコフスキーのシンフォニーが好きだった手塚治虫さんから、第5交響曲のような壮大な広がりのある音楽がほしいと依頼されたそうです。
 小さい頃、テレビで見たレオやオームのココ、マンドリル、巨大な象が頭の中のスクリーンに映り、動き回っていたのでした。
 
 美術や音楽って、一瞬にして、その人の人生を振り返らせ、心を映しだしてしまう。
 そして、何か問いかけをし続ける…。
 
 
 

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